起業者、事業経営者、皆様コンサルティングを受けたがらない

結局起業や経営と言うのは「己の信じるものをかけた闘い」なのだと言うこと。

そこで第三者の意見を取り入れて事業が上手くいったとしても、そこに意味を見いだせない。

コンサルタントにも問題はあります。
「これだけの実績があります」
「これだけの有名企業と顧問契約しています」
「だから自分たちの言うとおりにしましょう」
という態度では、よほど追い詰められているのでなければ、少なくとも起業者や中小企業経営者の心はつかめません。

あくまで相談相手、ヒントをくれる相手として利用