事業の継続に必要な条件
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事業を始めようとして会社を作ることは費用と手間を掛ければ簡単なことです。

個人事業で始めればもっと簡単に明日からでも可能です。

しかし、それを継続させていくことは、会社を設立する、事業を開始するよりもずっと困難なことです。

あるデータによると設立された会社のうち1年で60%が倒産もしくは解散します。

5年で85%が、10年では94%が倒産もしくは解散します。

事業を継続させることはそれだけ難しいことです。

さらに設立されている会社のおよそ7割が赤字だというデータもあります。

さまざまな要因が考えられますが、一番の原因は販売不振でしょう。

起業前、会社設立前のもくろみが外れて、作った商品、仕入れた商品が予想外に売れない・・・

しかし、逆に言って、起業者、経営者はこの予定外の事態も当然計画の内に入れておかなければなりません。

もくろみが外れて販売不振になったときには早期に次の手を打たねばなりません!

しかし、何かしらの手を打っても改善の効果がすぐに出るケースばかりではありません。

効果が出る前に運転資金が尽きると事業は継続できなくなります。

当事務所がたとえ必要ないと思われても創業融資を受けることをお勧めするのは、資金はできるだけ余裕があった方が事業継続、事業成功の確率が上がるからです。