事業承継者にもやりたいことがある
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こんにちは、茨城で創業融資、事業用資金融資をサポートしている行政書士兵藤貴夫です。

創業補助金と同時に、表題の事業承継補助金の公募が開始されています。

平成29年度 創業・事業継承補助金

ざっと要項を読みましたが、

  • 事業承継を契機として新商品や新サービスの開発を行う場合、新規事業へ参入する場合200万円
  • 事業承継を契機として新商品や新サービスの開発を行う場合、新規事業へ参入する場合で不採算部門など既存の事業の廃止を行う場合500万円
  • 既存事業からの転換を行う場合500万円

とかなり、後継者を試すような内容になっています。

あるいは、後継者の意欲を後押しすると言った方がいいでしょうか?

モチベーションが上がらない、惰性で先代の経営を踏襲しているだけの後継者となってしまっている場合、原因のひとつは要するに

「経営が面白くない」

からでしょう。

人として生まれた以上は経営者としてやりたいことや興味のあることが当然あるはずですが、先代の目が光っているうちはなかなか新規事業に取り掛かれない承継者も多いはずです。

そのときに

補助金がもらえるから

という口実で自分が開発したかった商品、やりたかった事業に参入するのはどうでしょうか?